100年以上前の仕込み室をドイツから日本に

ベアレン醸造所のブルワリーは、岩手県盛岡市北山にあります。ドイツ南部の街からヴィンテージな設備を買い付け、船で遠く離れた日本に運搬し、当時のビール造りを受け継いで今日もマイスターが手造りしています。市街から程近い場所にあり、目の前を国道4号線が通る交通の便に恵まれながら、周囲には木々が多く、散歩コースにはもってこいの場所です。ブルワリーでは直売所、見学ルームをご用意し、年末年始を除き無休で皆様のお越しをお待ちしています。

北山本社ブルワリーへのアクセス

盛岡駅より車で10分、徒歩35分、JR上盛岡駅より徒歩10分。バスなど公共交通機関の便があまり良くないので、盛岡駅からお越しになる場合は、タクシーのご利用をお勧めします。(1,000円程度です)

北山本社ブルワリーの施設

醸造所には直売所と、見学ルームがあります。レストランなどの飲食施設はありませんが、工場で出来たての地ビールをお楽しみいただくことができます。ビールは醸造所内のカウンターや、2階の見学ルーム、天気の良い日には外のガーデンスペースでお楽しみいただけます。食べ物は、ご自由にお持ち頂いて結構ですので、ピクニック気分でお気軽にお越しください。年末年始を除き、無休で皆様のお越しをお待ちしております。見学はご予約が必要となりますので、ご予約フォームからお申し込みくださいませ。
工場直売所で提供している樽生ビールは1種類となっております。瓶や缶をお飲みいただくことはできますが、いろいろな種類の樽生ビールをお飲みになりたい場合は市内に3店あります直営レストランへお越しください。

※内部醸造設備の見学は30分ほどかかります。また製造スケジュール(仕込み中)やイベントの関係でお受けできない場合があります。
※雫石工場では、工場見学や売店のご用意はありません。インターホンを押されますと、製造がストップしビール造りに影響が出ますので、敷地内へのご入場はお控えください。

書籍化された地ビール工場

ベアレン醸造所の創業から、世界に伝えたい日本のクラフトビールでグランプリを受賞するまでのストーリーが、ポプラ社さまにより書籍化されました。
つなぐビール 地方の小さな会社が創るもの
http://tsunagu.beer/

ブルワリー立ち上げ奮戦記もございます。
(立ち上げ当時のままのWebページです。)

環境と安全への取り組み

ベアレン醸造所は環境への配慮を、常に研究し続けます。ベアレンでは、環境への配慮をより進めていくべく、社内にエコチームを発足しました。そして、長らく行ってきた調査の結果をふまえ、このたび「空瓶リユース」から「リサイクル」へ変更することとなりました。空き瓶は工場に持ち込んでいただく以外は、お住まいの自治体のルールに則って、分別処理のほどお願いいたします。

プレスリリース H27.5.11 PDF
空瓶リユースからリサイクルへ変更いたします。
瓶リサイクルについて。

働き方改革の取り組み

生産性向上、両立支援を軸に職場環境の改善、誰もが働きやすい会社を目指して2017年より本格的に働き方改革に取り組んでいます。

【主な活動その1】女性活躍推進
えるぼし認証マーク “女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」を策定し、当社において初の女性管理職の就任を実現した。
また、今まで女性のいなかった製造部門において業務の見直しやマニュアルの策定などを進め、女性スタッフの増員も検討中。
2019年にいわて女性活躍認定企業(ステップ2)、えるぼし(3段階目)の認証を受けた。



【主な活動その2】子育て支援
2018年に経営者二人がイクボス宣言をした。

また、両立支援についての制度を充実させ、子育てしながら仕事のしやすい環境作りに取り組んでいる。
  • 従来は3歳までであったものを、小学校までの子に対象を延長し、その労働者の所定外労働時間の制限、短時間勤務制度を導入した。
  • 出産、介護により離職者の再雇用を制度化した。退職の際に登録していれば、10年以内であれば再雇用するというもの。
  • 育児や介護で復職時に有給休暇を従来の有給休暇に30日間プラスして支給する。繰り越しはないが、育児であれば子が小学校に入るまで、介護であればその事由がなくなるまで支給される。
育休中のスタッフの復職をスムーズに行うため、郵便やメールで会社の情報の共有を行っている。希望するスタッフについては育休中であっても給付を受けられる範囲で、計画的でない自由度をもった業務を在宅で行ってもらっている。

男性育休取得100%を宣言している。現在、対象者一人について育休取得を説明し、職場の業務の引継ぎや男性育児の啓蒙を行っている。(来年年明けに取得予定)男性は配偶者が妊娠した時点で会社に相談し、育休時期や業務の引継ぎを行うよう進めている。

【主な活動その3】長時間労働削減
社内の全部署より働き方改革推進チームにメンバーを選出し、取り組みを行っている。このメンバーが中心となり、各部署にてカエル会議を行い、業務の効率化や生産性向上などについて取り組んでいる。この取り組みの中の一環として、終礼の実施を進めており、終礼において残業の有無を確認し、申請承認を行い、自覚をもった残業をすることで残業時間の短縮につながっている。

【主な活動その4】労働生産性と処遇改善
働き方改革の取り組みや積極的な設備投資により、生産性が向上している。

労働生産性の向上や収益のアップを受け、2019年度の定期昇給において、全社平均の昇給率は5.4%と全国平均を大きく上回る昇給を実現させた。さらに、年間休日を工場勤務で90日より100日に、飲食店勤務で72日より90日にそれぞれ増加させた。

【主な活動その5】職場環境改善
親睦会を会社でも支援しており、定期的な社内親睦を行っている。また年に2回は家族会を行い、家族もそろって参加してもらうことにより職場への理解、従業員同士の親睦が進むことによる職場環境改善に取り組んでいる。またスタッフの誕生日には全員でお祝いをしている。(ケーキをプレゼントし、メッセージカードを渡し、みんなでハッピーバースデイの歌を歌う)

【主な活動その6】人材確保・定着
キャリア採用を行っている。これは最初に会社説明会を行い、会社の現状やほしい人材などを説明し、納得したうえで応募いただける新たな取り組みである。一方的に条件を提示するのではなく、応募者のみなさんにとって、納得をしていただいたうえで、就労をしていただき、それぞれの希望や背景をかんがみて、職場環境を整える、働く人ファーストの発想である。応募者とは個別にじっくりと仕事内容や待遇について話し合い、ミスマッチングのない人材確保に努めている。

新卒採用者においては内定段階から、社内の雰囲気に慣れるため定期的に研修や懇談する機会を設けている。入社後は総務部がメンター役を務め、定期的に同期を集めての懇談の場を設け、不安を解消している。

障がい者雇用を進めている。ダイバーシティ経営はこれからの経営に必須の考え方だと認識している。常時、障がい者施設と連携し、工場内での梱包作業などを継続的に委託している。また、そこより発展させ現在、障がい者を雇用する方向で進めており、社内でのガイダンスを済ませ、試用期間を経て採用へ進めている。

【主な活動その7】社内の意識改革
働き方改革推進チームを結成し、各部署からメンバーを選出した。全部署においてそれぞれの事情を鑑みながら働き方改革を進めていくうえで、共通の目標に取り組み(今年度は整理整頓とコミュニケーションの円滑化、始礼終礼の徹底)、社内の働き方改革を推進している。それぞれの部署の取り組みを共有することによってよい刺激にもなり、定期的にカエル会議を行うことによって意識の向上が図られている。

2019年11月、上記の取り組みが評価され、いわて働き方改革AWARD最優秀賞を受賞しました! 【いわて働き方改革公式ホームページ】
https://workstyle-iwate.com/#award

【働き方改革AWARD2019PDF資料】
PDF資料はこちら

健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)認定

健康経営優良法人2021に認定されました 株式会社ベアレン醸造所は2021年3月4日付で健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)の認定を受けました。
認定期間:2021年3月4日~2022年3月31日


【健康経営優良法人2021について】
詳しくは経済産業省のホームページをご覧下さい。

SDGsの取り組み

SDGsの取り組みについては、別途ページがございます。
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